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2016-2017 重攻会POG

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★タンタグローリア
★ロードアルバータ
★プレスト
★アットザトップ
★イノセントデイズ
★ラボーナ
★メイショウテムズ
★シンギュラリティ
★コリエドール
★ジョリーダンスの14
★ブレイブウォーリア
★シンボルスカの14
★フルボイス



2015-2016 重攻会POG

★エルプシャフト→未勝利
★アストラエンブレム→Fウォーク賞
★レッドウィズダム→500万
★エンジェルフェイス→フラワーカップ(GⅢ)
★プリンシパルスター→未勝利
★ミッキーグッドネス→未勝利
★ウインムート→未勝利
★アイアンマン
★チェッキーノ→フローラS(GⅡ)
★マイティ
★トウシンタイガー
★スワーヴアーサー→未勝利
★グロリアススカイ
★レインボーユーカリ
★アレイオブサン
9/15頭勝ちあがり、重賞勝馬2頭、オークス(GⅠ)2着



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JBC雑感
川崎はコーナ4つで鋭角なコーナーが特徴、3、4角で息が入りやすく、直線は300mある
鋭角なコーナゆえ、捲りをするとかなり外を回らされることになる為、4角2、3番手まで行ききって、なるべく外に膨れないように乗る技術が必要。7
差しは内でしっかり脚を溜めた馬が直線抜け出す競馬が理想。

詳しくはキャスで笑→JBC考察



JBCレディクラシック

このレースのファーストインプレッションとしては、能力比で評価を落とせる馬が1人気に支持される可能性が高いと考える。
G1、3戦の中では、1番馬券妙味がありそうかなと思う。

トーセンセラヴィは8連勝中、特に夏を越してからのパフォーマンスが更に上がって充実期。
グランフィデリオは中央でも馬券になったことがある馬で、条件戦臨戦とはいえ混合戦を圧勝とリズムも良い。
今年の面子は例年よりレベルが低く、臨戦や適性としてベストの舞台であるか疑問な中央馬も多いので、紛れがあれば浮上してきても驚けないのでは。

ホワイトフーガは勝ちに行く競馬をした場合、詰めが甘く、そもそもの能力値が疑問
ジックリ乗って地方馬と同着に終わった前走は、そのままの能力値と捉えてよいと考える。
2走前の余力が無い勝ちっぷりからも、ある程度の底は見せたかなという印象。

トロワボヌールは長期休養明けの前走がそれなりに走れる状態に戻したと捉えてみた。
ある種休み明けの激走ともいえるかもしれないが、馬券にはなっていないのでそこまで頑張ったというわけでもないし、疲労も問題ないだろう。
前走のレースレベルも面子も侮れないし、ここはダウン臨戦と見て評価する。

アムールブリエは平安Sが案外で、そもそものパフォーマンスの基準が図りにくい馬
とはいえ、常にサンビスタとガチで勝負してきた馬なので、牝馬ダート路線なら筆頭であることは間違いない。
ただ、この馬はエンジンの点火が遅く、スピード値が高い馬ではない。
故にユッタリ回れる距離がベストであり、大幅短縮で後方に置かれた場合上がってこれないことが懸念される。
騎手的に早めに仕掛ける可能性を考慮したとしても、外外を回らされることは明白でありロスが大きいことが懸念される今回は記しを落とすタイミングだと考える。

タマノブリュネットは牡馬1000万クラスでも高レベル組を勝ち上がってきた馬
故に前走の勝ちはなんら驚くことはなかった。
現状面子次第では1600万クラスでも通用する可能性も秘めており、この面子でも良い競馬が出来るのでは。

レッツゴードンキは兄弟に地方ダート実績有り、砂を被らない外枠も良し、延長で位置取りをかければ絶好枠かもしれない。
個人的に交流戦とはいえ、ダートG1で配当期待値の低い初ダートの馬を評価するのは気が引けるが、戦ってきた相手が違いすぎることは明らか。


◎トロワボヌール
〇レッツゴードンキ
▲タマノブリュネット
△トーセンセラヴィ

JBCスプリント

川崎1400はコーナー4つで息が入りやすい、物理的にペースが緩まる要因があるので、スプリントと銘打ったレースだとしてもスプリント適性が求められるかは微妙な距離ではある

ダノンレジェンドは前走かなりハイペースを先頭で引っ張り目標にされた苦しい競馬。
外回り大井の長い直線ではさすがに堪えたか、失速で敗北。
臨戦としては延長で苦➡楽の図式は成り立つが、連続複勝圏内が途絶え、リズムとしては久々に崩れた形になった。
これをどう捉えるかがポイントと考える。
カペラSをベストパフォーマンスと考えるならば基本的にS主導の馬なのかと思っているが、出遅れても差せたり、ある程度まとまってきた感もある。
この馬の特徴として、最後まで諦めずに競馬する点があるので、前走出しきって負けた部分をどう評価して良いか少し悩んでいる。
昔は揉まれることが苦手な馬ではあったが、前走の負けもあって目標とされるのを嫌う可能性が高いし、仮に逃げても前走同様厳しい競馬になるケースもありうる。

ベストウォーリアは臨戦的にはダウン戦で短縮だが、コーナー4つのコースではパフォーマンスを落としがち。

前走はベストの舞台でコパノをマークして差すだけとある程度やることは決まっていた為にレースはし易かったハズ。
今回人気で勝ちにいくことが要求されるが、ソルテに2連敗していることも事実で、適性外のコースで勝ちきるポテンシャルがあるとは言えないように思うが…

ソルテはかしわ記念で2着に健闘したことはマグレではなく、中央馬相手にも堂々と戦えることを証明した。
ただ、人気を背負うことから、勝ちにいく競馬を強いられる点を逆手に目標とされる宿命がある為に、中央馬と戦う以上、足元をすくわれるケースも増えてくるだろう。

脚質的にもダートでは安心出来る先行力はあるが、本質はスプリント馬ではないように思う。
そういう意味でも川崎1400mは好材料だが、決め手不足な感もあるので、番手から王道競馬をして新味を出せるかに注目したい。

ドリームバレンチノは前走レースが破綻したケース、漁夫の利で勝ちを納めたことは事実であり。今回もその立ち位置は変わらずといったところ。
大井1200mよりも展開が向くとは考えにくく、前走より恵まれる期待値は低いと考えるのが妥当。
ただ、馬の状態は良く、今年はこの馬なりにずっと良い脚を使えていますよ。

コーリンベリーはやはりスプリント適性が高く、サウスヴィグラス産駒らしく凡走後の巻き返しも容易なタイプ。
力を出せない時は案外だが、適性距離で自分のレースをすればしぶとさはピカイチ。
コーナー4つの実績は少ないが、この馬は前走ハイペースで2番手から2着に踏ん張った先行馬。
臨戦としては苦➡楽になるケースで、且つ前走逃げていない点もポイント。

今回、積極的に逃げを打つという選択が結果に繋がるか不透明な馬が多い中、この馬だけはその判断が吉と出る可能性が高い。

前走脚を使い切ってはいるが、展開利が見込めないものか。
ソルテに番手から早めに潰される可能性も否定出来ないが(笑)
そうなったらその時に考えを改めなおそうかな(笑)

◎コーリンベリー


JBCクラシック

サウンドトゥルーは川崎記念で自ら勝ちにいく競馬でタルマエと僅差。
その時点では成長を感じさせられたが、近2戦は案外。
やはりチャンピオンC、東京大賞典は展開利の好走である要因が大きかったと改めて認識。

となれば、やはり展開の助けや先行勢の破綻無くして浮上は厳しいというのが現状この馬の能力と捉えて差し支えなさそう。
ただ、自分自身の脚は確実に使うタイプではある為、常に伏兵としてハマれば頭まで来るポテンシャルは持っていることは覚えておきたい。

コパノリッキーは昨年の不振が嘘のような無双状態。
特に帝王賞の勝ち方は圧巻で、この馬の底をまた分からなくしてくれた、本当にややこしい馬である(笑)
思えばペースはあれど全盛期のホッコータルマエを相手に、常にプレッシャーが掛かる位置で戦ってきたという経験。
そして低レベルとはいえど、世代的に横綱だった相手に対して常に恐れられ、徹底マークをさせることを強いたというのは、ある種同馬のポテンシャルなのかなとは、幸騎手の今までの競馬を見れば明らかだったように思う。

完全にリズムを崩した昨年末、そしてフェブラリーSでの凡走は、ある種消極的な騎乗だった。
ただ疲労という観点では残さず、最後までレースを投げ出すことはなかった。

かしわ記念でタルマエのプレッシャーに解放されたとばかりに超スローペースを大楽勝。
上がりも速く、余力を残した内容のある勝利だった。(勝時計は遅いが、さして重要ではないことが良くわかる)
リズムを取り戻した帝王賞では衰えが見えたタルマエからマークすらさせず、自ら動き完勝。
完全に輝きを取り戻し、秋のG1連勝に向けて視界良好のように見える。
今はこの馬のパフォーマンスが全力で出せている充実した状態ではある、あるにはあるが…

ホッコータルマエはさすがに7歳にもなり衰えは露呈された帝王賞。
というよりかは、昨年の時点で衰えはあったということが昨年末のG1での結果だろう。

前年の帝王賞を見ると、とあるレースでMIOさんブライトさんが仰った言葉をたくやさんから伺ったキャスを思い出す。
《パフォーマンスを出せてないのに勝ったんや》

そう、本来クリソライトに詰められるような馬ではない、そして休み明けは基本的に走らない。且つ海外明け緒戦。
ブエナビスタのヴィクトリアマイルもそうだったかな。(ヒカルアマランサスとクビ差の年)

なんというか能力だけで勝ちました的な見た目的にはすごく苦しく見える、でも結果としては勝ったという事実。

それがかろうじて出来た昨年の面子+状態
そして今年はどうにもならなかったという現実。

地方競馬は状態や展開で着差が開きやすく、着差=能力比とは捉えないようにしている。

故にMラーの皆さんはある種フラットな目線で物事が見れているように思う。
これは実際にお喋りすると、かなり冷静に分析出来ていることに気付く(能力比ではなく走れるか否かという観点)

話を戻すと、基本的にはタルマエは今回買うタイミングではある。
人気も下がる。
前走休み明けで先行させて多少活性化を促している点も含めて。
ただ、この馬のパフォーマンスは衰えは顕著であり、前年より面子が落ちることはない。
そしてコパノリッキーは絶好調だということ。
この部分をどちらを上位に取るかという判断のように思う。
個人的にはどちらでも良いと思う。
ただ勝つことは無いと判断しています。


アウォーディーは本来ゆったりした距離でこそベストな馬だと思う。
兄弟もそういう傾向が出ていますしね。

この馬は末脚値も高く、脚質も自在性があることを証明した。
アンタレスSでスピード競馬にも対応した。
日本テレビ盃ではこの馬本来のスタイルではない競馬をしても勝ちきった。
しかも相手は前年フェブラリーS勝ち馬。
G1に出走するためには是が非でも取りたかった賞金だったハズ。
故に勝ちにいく競馬をした、そして勝った。
自分はここが引っ掛かった、勝ちにいった勝ちきった、自分のスタイルではない競馬で。

この勝利が次に繋がるのか非常に悩んだ。
レースを見直すと4角から直線持ったまま。
徹底マークされたモーニンの抵抗も凄まじかった。
レースは先行馬2頭が上がり1位2位だった。
サウンドトゥルーよりも速かった。
勝時計としては遅く、スローペースではあったが…

思えばモーニンは近年で久しぶりにフェブラリーSに相応しいペースを先行して勝ちきった馬だ。
自分の形やレース質になれば、それはG1であってもパフォーマンスを証明することが出来た、これは賞賛に値する。

ハンデ差はあれど、その馬にガチで戦って勝った点は評価出来るのではないか。


確かにコパノリッキーは前年と別馬かもしれない、でもそんなに短期間で馬が変わるだろうか?
いや、変わったとしても、かしわ記念~マイルチャンピオンシップ南部盃にそこまでの価値はあるだろうか?

この馬がコパノリッキーにプレッシャーをかけられるのか?両馬が共に好走する決着になるだろうか?

ただしスローペースで着差がかなり開くケースは能力がかなり圧倒しているケースだと思う。
ハイペースで着差を付けた馬の次戦格上げは案外走らないからだ(アスカノロマンの平安S後とか色々)
そういう意味では今のコパノリッキーは普通に強いとは思います。

とまぁ色々書いたが、コパノリッキーは自分の形が崩れたケースの脆さという懸念はやはり否めない。
アウォーディーもダート転戦後全て上がり最速。
圧倒的人気の過剰評価だとしても、一気に頂点にのしあがって欲しいし好レースを期待したい。

ノンコノユメはチャンピオンズCでデビューからの上がり最速連続記録は途絶えたがそれでも末脚は堅実。

同世代ではその末脚で他馬を寄せ付けない競馬が続いたが、冷静に見てチャンピオンズCは展開が向いた。(それでもハイペース追走でも脚を溜めて、小柄ながらインを突き怯まない闘争心は素晴らしいが)
続くフェブラリーSもやや差し向きの流れ+直線長い東京での結果。

今年は適性外のコースで着順を落とすもなんだかんだで上がりは使っているのも凄い。
この馬もがんばり屋さんで、どんなレースでも最後までしっかり脚を使う。

さて今回なのだが、外枠で後方(ある程度出していくだろうが)外を回らされるのは明白で、距離は大丈夫だろうがかなりロスがある競馬させられそう。

元々東京でもラスト1Fでの伸びが顕著な為、エンジンの点火というかトップギアに上がるのがやや遅め。
川崎は直線が300mと東京の半分程度なので、不利な材料が多い。

鋭角なコーナーも相まってスピードが乗りにくいコースではベストパフォーマンスを発揮出来るとじは言い難いのでは。

◎アウォーディー
○サウンドトゥルー
▲コパノリッキー


長々と書いたが、アウォーディーの挑戦に期待を込めて見守りたい。
モーニンを正攻法で倒したのだから、G1に挑戦する資格はあるハズでしょう。

枠と展開利がありそうなサウンドトゥルーを評価して。
コパノリッキーを押さえるのは消極的な書い目かもしれないですね(笑)
だってリズム良いんだもーんだもん(笑)

最後まで読んでくれた方々、長文失礼致しました、ありがとうございます☺

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