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中山短距離D種牡馬
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中山短距離D
今週から中山開催が始まります。

前回、回顧した記事をベースに少し掘り下げてみます。

自分用次開催へ向けた回顧(短距離D)

この後自分の考察結果としては、持ち時計のある馬(ハイペース入着経験有)が最上位

該当馬がいない場合は差しを狙っても良いという見解です。

なるべく追走能力がある馬で尚且つ、上がり1秒近い差の脚を使える馬

もしくはインをロスなく差せる中団待機の内枠馬などでしょうか。

中山はスパイラルカーブで馬群も凝縮しやすく隊列が縮まりやすいコースレイアウトではあります。

そしてコーナーの出口にかけてRがキツくなるので遠心力により馬群がバラけやすく、インが空く場合もあります。

ただし、色々と差し馬について考察していましたが、まず、中山D1200mは圧倒的に先行馬有利というデータが立ちはだかります。

☆過去5年中山D1200m
中山D1200脚質

ハッキリいって、むやみに差し馬を狙うよりも逃げ先行馬を買った方が圧倒的に回収率が高いことも分かりますね。

ではどういった場合差し馬が入着する確立が上がるのだろうか。

馬場を調べても明確な差はみつかりませんでした。

ではハンデ戦ならどうか。

☆同コースハンデ戦
中山D1200脚質(ハンデ戦)

なんと後方馬の回収率、連対率が、逃げ馬よりアップしました。

では斤量は?

斤量

51.5~55kg以下の馬が良さそうですね。

では前走上がり、脚質はどうでしょう?
ハンデ戦前走上がり

前走上がり1、2位は良い数字を残しています。


今週は別定戦もありますので調べてみます。

☆同コース別定戦

別定脚質

別定はG3であるカペラSも含まれますので注意が必要ですが。
それでもやはり妙味は先行馬にありますね。

別定ハンデ上がり1~3位脚質

ただ上がりという観点から考察すると、なかなか興味深い数字が出ました。
先行馬で上がり上位馬ならばもう何も書く必要もないでしょうw
素直に軸でよいかとww

そして同抽出データの枠順

上がり上位馬 枠

全体脚質としてデータ検索から5頭の先行馬を抜いたとしても85頭は差し脚質だということ。

8枠は別としても、意外に1~3枠の好走が目立ちます。

以上、中山短距離を買う際に注目してみたいと思います。



2月成績
フェブラリーSを当ててなんとか月間プラス収支にしたかったのですが。。。

2ヶ月目の公開になりますがいつまで載せることが出来ることやらwww(恥ずかしくて載せられなくなるかもww
続きを読む
フェブラリーS回顧
さて、結果は結果です。

これも競馬と受け入れるしかなく、簡単に回顧しておきます。

ラップ2

まぁある程度懸念はしていたスローペースですが、ここまで弛むとは。。。
やってしまいましたなぁ(岡田節

Mラジの方でも発言させて頂きましたが、ある程度の弛みは想定内でしたが。


コパノリッキーは強い馬です。

なにが強いかって自分が休み明け2戦目で盲目的に重い印つけちゃうくらいの馬です笑
G1勝てる配合馬でもあります。ゴルアでも特Aクラス(詳しくはまた別の機会にでも
フェアウェルS

ただここで走るのは想定外。
まともなペースならば先々は置いてもここで好走すことを予測することは自分には不可能です(断言

ある程度エーシンがたるい流れを作り上げる可能性ではありました。
そして東京コース故のコーナー特性。

先行馬が中盤まで楽をし過ぎた故にここでペースアップが発生。
ホッコータルマエはアンカツさんのツイートでもありましたが、JCD時を見ても分かるように、早めに抜け出すとソラを使う癖があります。
これはニホンピロアワーズも同じ特性を持っており、ダート先行馬にありがちな特性ではあります。
元来競走馬というのは、前を捉える為には猛烈な加速をみせる練習をしていると認識しています。
そのための併せ調教やCW調教でもあります。

そういう意味でも東京コーナーは捲りに不向きなコース設定であり(高速コーナー)
スローで通過した場合、捲りによるプレッシャーは掛けにくいコースという認識があります。

勿論直線も全場で最大の長さを誇る故に、追い出しはギリギリまで我慢したいのが使える脚の短い馬ならば尚のことでしょう。

ホッコータルマエが前で残れる、そしてコパノリッキーを捉えることが出来なかったのが何よりの証明。

それはブライトラインも同じであり、使える脚が短いことは血統配合からの証明でもありました。

よってこの2頭の評価は変わりませんし、変えるつもりもありません。

この展開を後方12番手から3着入選したベルシャザール。

やはり能力はずば抜けているといえるでしょう。

ワンダーアキュートも良い脚を使ってくれました。

ベストウォーリアもTAKUYA氏の指摘どおり、格上げ戦での底不足。
それは血統配合からも、今後の重賞戦線でもう一度認識を改める必要があります。
やはりスピードをより重視するレース質でこその配合、舞台適正があえば、今後も注目していきたい考えは変わりません。

舞台適正が整えば、この馬とて力のある馬です。
まだ4歳ですし、無事に成長して欲しいと切に願います。

そして、やはりこのペースで推移すると隊列的にもごった返すので前に壁が出来る分内枠は厳しい。
外に出そうにも、外枠の馬も隊列的に外側に位置し追い出しを開始するので行き場がなくなってしまいます。

故に東京の1600mダートの成績をトータルで換算すると有利不利が数字として表れるということでしょう。

G1レースらしからぬ時計、年に2度の中央ダートG1で期待したレースとならず、イチ競馬ファンとして残念ではありますが、自分の付けた印に全く悔いはありません。


これからもブレずに考察していきたいと思います。



最後にこの1週間お付き合い頂いた皆様にお礼を申し上げるとともに

Mラジで競演させて頂いた

TAKUYA氏

ブライト氏

MIO氏


新たな刺激を頂き、感謝の言葉以外ありません。ありがとうございました!




後書

レースは色々と不満な点は多々ありますが、勝者は称えるもの

ついった5

2歳時から注目していたコパノリッキー&田辺騎手のG1初制覇の祝福ツイートを掲載して、2014年フェブラリーSの予想記事を締めくくりたいと思います。
フェブラリーS結論
さて、今日は良馬場で、開催前半はそれほど感じませんでしたが、なかなかに上がりの掛かる馬場状態。

とはいえ、中盤が弛んでしまうとヒヤシンスSのように先行した馬で決着ということもある。

12Rは一転差し追い込み競馬となりました。
ついった4

なんとか踏みとどまりましたww(石橋さん悪態ついてサーセンww

さて本題に戻ります。


今回先行するのはエーシントップ、ブライトラインでしょうか。

エーシントップはNHKマイルを前はカットされた不利はあったとはいえ前半34.4で粘れないのは残念な競馬。

続く安田記念では33.9を残れず。

兵庫GTでは出遅れで巻き返す強気な騎乗も撃沈。地方馬に着を許す始末(重力もありますが)

この馬を果たして玉砕覚悟で内田騎手は逃げるのだろうか?

ではブライトラインはやはり福永騎手。番手で安全運転しそうな気がしてしまう。

ということは2、3番手追走のブライトラインが好位から抜け出して直線。

ホッコータルマエ、ベルシャザールは好位から進出ということで4角から徐々に押し上げる展開を予想。


ならばラップの加速域は6F目でそれほど弛まないと読む。

ただ2013年も隊列はさほど絶望的な位置ではなく、差しの展開もありえる。

2013
2013隊列①
隊列2013②

とはいえどこのレース。12.2-23.0-34.6-46.5-58.6-70.7-82.7-95.1(34.6-36.5)
前傾1.9のレースだったが追い込みは届かず。

勝馬のグレープブランデーは上がり35.9で勝利している。

ベルシャザールは武蔵野S時、前半3F34.7を5-5から上がり36.0で勝利。

この程度のペースなら上がりを纏め、当時のグレープブランデー以上のパフォーマンスを見せることが出来るだろう。

調教負荷がイマイチとのことだが、前回は一杯に追ってきているが、動きとしては微妙ながら、勝ち方のインパクトは強烈なものがあった。

同馬を不動の軸中心視としたい。

よって本ブログの本命馬は◎ベルシャザール

相手候補は


〇ワンダーアキュート

▲ベストウォーリア

△アドマイヤロイヤル


として今回の予想としたい。

相手候補の見解について興味がある方は是非Mラジをお聴き下さい(笑)

配信予定は日曜午前中にUPということですので、またツイッターの方でRTさせていただきます^^


週中からそれぞれの記事に拍手を頂いてくれた方々、ブログを御覧になられた方々、全ての皆様に感謝を

ありがとうございました♪




フェブラリーS考察④
それでは前哨戦から各馬の取捨て

東海S
東海S

馬場差を考えれば前年よりレベルは高め。
それゆえに失速度合いは高め。

ニホンピロアワーズ1頭抜けた競馬。
叩き3戦目でようやく本調子。

グランドシチーは本命馬であったが、ヤリでもかなり力の差を感じられた。

評価をするならニホンピロアワーズのみで問題ないだろう。

ただ7歳にしてこれ以上の上積みがあるかは少々疑問。
追い切りは久々にCWに入れてきた。
自分はあまり良い動きには感じられなかったが。。。


根岸S
根岸S

走破時計からシルクフォーチュンが勝利した12年と比較
中盤の弛みが少なかった分、差しきれなかった印象。

ブライトラインからすれば苦しいラップになったということか。

となると5Fの加速から評価に値するのはゴールスキー

シルクフォーチュンはあれだけノリさんが仕掛けを遅らすのだから、切れる脚は意外と短いのだろう。
現状、距離が伸びるのは決して+とはいえないのか。

ただ血統を見る感じでは、距離延長も問題ないように思えるのだが。。。
それはNureyevクロスということ。
末脚持続力の補完は可能だとみるのだが。。。

まぁ現に2012年フェブラリーSで2着はしている。

追い切りの動きは馬なりで負荷は少なめに見えるが、これは2戦目でもあり、あまり負荷を掛けなくても良いように思う。

これはしっちぃ☆さんの評価が気になる木です。笑

ただ高速決着になるならば、持ち時計から少し疑問点はあります。

ゴールスキーは芝スタートが懸念
武蔵野Sでは流れに乗れずに後方から上がり最速もラストは脚色は同じになり4着
ただ、当時の状態より上向きであること。
追い切りには特徴があり、いつもこんな動きをしている印象

武蔵野S時にはそれを松友ひろしさんに指摘されていたのを思い出した。

ただ根岸Sの追い切り評価では

・ゴールスキー ・・ 栗東CW(稍重馬場)、単走 (末強め)
【96.2-80.2-64.7-50.7-37.7-12.2】
(B) 長めからしっかりと追い切っている。直線途中までは舌を出しながら走っていた。
いざ追われてからは上へ上へと走っていたので(ダート戦ではあるが)あまり良い印象は受けない。

と、この評価で勝っているのだから、動きに関してはあまり気にしないでよさそうだ。

あまり外枠配置は良くなさそうな印象はある。


ブライトラインに関しては1Fの延長はどうなのか。
根岸Sはバッサリ切らせてもらったが、意外と好走した。
ただこの馬はJCDで負けている。
仮にペースが楽になったとしても、ベルシャザールを逆転するとまでは到底思えない。

フジキセキ産駒といえばカネヒキリだが
フジキセキ産駒のお話

同馬はミスプロ系ではなくレイズアネイティブ系Alydar
そしてND系でもサドラーズウェルズであること。

Alydarというと、どちらかといと小回り捲りというイメージがある
先行しての粘りはなかなかのものがあるが、やはり父フジキセキ産駒の一瞬のキレから抜け出し先行し粘るイメージ

ブライトラインの血統イメージから府中の長い直線において粘りきることが出来なかったと捉えるのが妥当か。
条件戦と違い末脚絶対値がものをいう重賞レースでの敗戦。
みやこSが同馬のベストパフォーマンスならば、ラストでインカンテーションにきわどく迫られたこと。
マリーンSの勝ち方をみると、そのイメージがピッタリと当てはまる。

上がりを求められるレース質ならば、東京コースで尚且つ上がりが重要なフェブラリーSにおいては決して条件として良いとは言いがたい。
狙うなら内枠配置&高速馬場が欲しい。昨年のエスポワールシチーのような競馬が理想。


ノーザンリバーについてはグランドシチー同様、前哨戦でこそのヤリ度合いから高位評価した馬。
ここは印を下げたい。


前哨2レースからはこんなところでしょうか。




ベストウォーリア
まず、自分のダート予想の根底として

ダート=キャリア

これが一番重要なことだと捉えている。
ダートとは摩擦の強いレースが多く、厳しいラップになることもままある。
これを揉まれ、実戦で鍛え上げられた筋肉こそ、ダート戦において最も重要なことであるという認識がある。

しかしだ。

それを差し置いてでも注目すべき馬がいる。

先にカードを切ってしまうことになるが、現在私が最も注目している馬だと思っていただいて差し支えない。

ベストウォーリア

A.P.Indy系の種牡馬といえば先ず、テスタマッタ=Tapit
最近ではインカンテーションやダブルスターの活躍でシニスターミニスター産駒もこのA.P.Indy系になります。

ボールドルーラーの始祖ナスルーラ血脈であり、これにミスプロ=パワー系スピード強化を掛け合わせることでダートにおいて能力を発揮するという認識をしています。

セクレタリアト4×5×5
ミスプロ4×4
そして牝系にロベルト内包であること。
個人的に母父BTはダートにおいて+加点をする必要があると捉えています。(これはまた別の機会に)

セクレタリアトのクロスということは所謂ボルキロ(ナスキロ)持ちであるということ。
この掛け合わせは柔らかさを生み出すと言われています。
majestic warrior

父Majestic WarriorはTurn-toクロスでもあり大舞台でも能力を発揮する=格上げ戦でも怯まない闘争心を持ち合わせている可能性も秘めているのかもしれません。

さて、話は戻りますがまずTapit

tapit.jpg
ミスプロ3×4
ニジンスキー5×3
Majestic Warriorと違い、ニジンスキークロスの強調が光ります。

tapitコース
東京コースでめっぽう強いことがよく分かるのではないでしょうか?
火曜の10Rではタールタンが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれましたね^^

ベストウォーリアはND系は1本とその強調部分ではTapitに劣る。
ただセクレタリアトの強調で、瞬発力戦になった場合はパフォーマンスを発揮出来ると見ています。
そしてロベルト内包の粘りも見逃せないポイントとなります。

素人見解の血統考察はここまでに、違う視点でも分析していきましょう。

先ずは武蔵野Sでの3着

このレースでインを選択した戸崎騎手。
抜け出すのに苦労しながら馬群を抜けてからアドマイヤロイヤルを尚追いかける集中力と闘争心は評価しています。

あの場面で諦めてズルズル下がっていく馬もこれまで沢山見てきましたのでね。

元来武蔵野Sは3歳馬も活躍するレースではあります。
ただ、同馬は56kgを背負っての好走

この3歳馬56kgで好走した馬は過去10年にベストォーリア以外に3頭

武蔵野S

ワンダーアキュート 1355 良
ユビキタス     1362 良
カネヒキリ     1355 良

ユビキタスの3着は1362と時計も遅くこれは除外
カネヒキリに至っては57kgで且つ後方から上がり最速は驚異的であるといえますね(笑)

ベストウォーリアは良馬場で1354
なかなか素晴らしいと思いませんか?


ではラップはどうでしょう。
武蔵野ラップ

水準としては09年に類似、上がりはそれ以上の水準です。
当時のワンダーアキュート級と評価しても良いのではないでしょうか?

2012年はとんでもなくレベルが低かったことも付け加えます。
ガンジスとイジゲンのその後の成績をみれば、もうお分かり頂けるかと思います。(自分もようやく気付いたわww)

ただ、厳しい消耗戦になると、凡走してしまう可能性はあります。
比較

後半の加速からレースレベルはもう一段上がる。

ですが、フォトパドックの馬体はダートを戦う上で十分な筋肉量にも感じられます。

ベストウォーリアは2~3歳にかけて、その気性から折り合いにくく、気難しい馬だったと記憶しています。
ひと夏を超えて成長著しく、前走もしっかり折り合ってOP戦を一蹴。充実度が伺えます。

前走OPからのフェブラリーS好走馬は過去10年遡ってもカジノドライヴのみ。

カジノドライヴ

はて?どこかで見た色の種牡馬だなぁ。。。?笑

とにもかくにもベストウォーリア、期待したいですね^^
フェブラリーS考察③
それでは考察①でも取り上げた川崎記念組について

川崎記念

レースとしては後半に比重が傾いており、基本はスロー
特徴的なのはラストで加速が掛かる特殊コースで、ムスカテールの好走は納得。

今年はトウショウフリークがやや速めのラップで逃げているが10Fの遅延及び区間タイムが明らかにスマートファルコンのそれには及ばない(当たり前だが)

フェブラリーSへのステップとして好走した馬は

2013年 ワンダーアキュート
2011年 フリオーソ
2010年 テスタマッタ
2009年 カネヒキリ、サクセスブロッケン

2013年、10年は後半のラップが類似している

2013年は前半の遅延がハタノヴァンクールの追走能力の無さを補った形。
ワンダーアキュートは厳しいレースを得意としている馬で、坂コースでこその馬体。
この間の大賞典と同じで、後に仕掛けたもの勝ちになるのは仕方無いところだ。

2011年は逃げて瞬発力を見せたフリオーソ
ここからは芝スタートで短縮ショック→ミルコの慌てず騒がず終い一閃の競馬がハマッた。
2011年フェブラリーSはトランセンドの逃げでペースも上がらず、これも向いたのだろう。

調教終い重点
船橋 不 佐藤裕 62.1-48.4-36.4-12.3 仕掛け

追い込み競馬がハマったということだろう(川崎でのギアチェンジ能力はあったので)

これを先行させて好走したかといえばどうだろう?と考えるのが妥当。

2010年はテスタマッタ
ここはラストの加速がそれほど起きておらず3着
というかテスタマッタにはコーナー6つは長いw
その後2011年阪神開催だったマーチSをロンスパ気味の瞬発力戦で勝った馬だ。
2010年フェブラリーSは瞬発力戦に近いラップになっているので、適距離、適コース、適レース質になって巻き返した、と捉えるのが妥当だろう。
前考察でも取り上げたTapit産駒でもある。
サクセスブロッケンは持続戦向きな馬であることから、2010年フェブラリーSでテスタマッタに2着を譲ったのはラップを見ればよく分かるのではないか。

そして2009年

これは面白い
まずレースとして最大加速がラス1Fにて起こっている。
ということはギアチェンジが求められたレース質だということ。
ここでカネヒキリが勝つのは06年のフェブラリーSで見せた瞬発力から頷ける。
そしてサクセスブロッケンは当然3着とフリオーソにも負けている

そして2009年のフェブラリーSでは考察②でも触れたラップデザインとなっている。
持続戦の厳しいハイペースの先行決着。
厳しい流れが向いたサクセスブロッケンの勝利ということが根拠たりえるでしょうか。


さて、それでは今年の川崎記念である。

レースレベルとしては高いとは言えないだろう。
そして瞬発力戦であったこと。

ホッコータルマエはある程度の瞬発力はある。
しかし09年型カネヒキリと同等のペースで推移したラップで上がりが使えるかは疑問

もとより、地方のタルイペースを追走して、前をしっかり捉えることは群を抜いているがしかし。。。

前半35秒台のペースをどういった位置取りで幸騎手は乗るのだろうか?
もとより、上がり勝負ではJCDで全て決着が付いているのは事実。

そして昨年のJCDは先行馬には楽な逃げでレースメイキングしたエスポワールシチー。

本来ならホッコータルマエの得意中の得意なレースラップであったハズ。

結果は。。。。。。


次回は注目各馬考察をしていきたいと思います。
Mラジ出演決定
今週はフェブラリーSということで、日頃ツイッターで親交を深めさせてもらっているMIO氏の番組にゲスト出演させていただくことになりました。
Mラジ~まとまり系競馬サロン~
MRAJI

ストリーミング配信のネットラジオ形式でそれぞれが予想や見解を発言するといった趣向の番組で、MIO氏、ブライト氏、TAKUYA氏の御三方がパーソナリティを務める番組で、私の友人がゲストで出演した際にはいつも拝聴させていただいてます^^

今週土曜の晩に収録、日曜に更新されるそうなので、お暇がある方は是非聴いていただけると嬉しいです♪

予想の方も頑張ってきますので、よろしくお願いします^^
フェブラリーS考察②
フェブラリーS考察①

それでは、前回注目した根岸S、川崎記念との関係性を考察してみる。

まずはフェブラリーSのレース質として、どういった特徴があるのか。
これはデータ派の方々はもう既に知っていると思われるが、もう一度おさらいしておく。

☆過去5年

前走着順
前走着順

リズム重視である

前走距離

距離短縮組が圧倒的

所謂延長からの凡走については、ダートG1とはいえども腐ってもG1はG1

根岸Sは所詮G3レースである。

あとはレースラップ質として少々マイル戦と1400戦は異なるということか。

RPCI及びPCI3
根岸S
根岸S

フェブラリーS
RPCI

当然上がり性能は重要ではあるが、適正値として底力より、ペースも当然芝スタートということもあってやや速め。

もうひとつはダートG1クラスの馬は基本的に先行しても強い競馬が出来ること。
そしてクラスが上がれば、中盤のラップも速く、テンの速さも兼ね備えている馬が多い。

少々位置取りが下がっていても追走能力はあるので、中段から脚色に差がなければ、G3好走後の上がり馬が後方から差しきることは難しいという主観でもある。

トランセンドが勝った2011年は時計が掛かる馬場だったことを加味してもマイル戦としてはレースレベルとして低いことが分かるのではないか。
メンバー的にも、ヴァーミリアン、サクセスブロッケン、カネヒキリなどが衰えた後の低迷期であったことも付け加えておく。
そしてマイル戦本来の流れになった2012年でのトランセンドの落城は驚くほどのことでもなかったように、今の自分なら考えることが出来る。

そして2012年のラップで付け加えておくことがある。
ラップ

2009年は6F目の最大加速ラップ
これがなにを意味しているかは入着した馬の位置取りをみれば明白。
当然並大抵の馬ならば潰れてもおかしくはない。

以前、いつもお世話になっている『晴れたらいいね!-競馬日記-』の管理者である賭神先生隊列の重要さを指摘されてからというもの、ここ数ヶ月はその差し馬の入着する隊列とラップ、コース、レース質、ここを重視して研究してきたつもりだ。

ヒラバでのレース考察などはここに重きをおいて考察。
ハイペース、ミドルペースでの差し馬、先行馬の適正をある程度掴めてきた手応えはある(賭神先生やR氏のおかげです♪)

では2012年はこの5F~6F目での遅延での隊列差の影響ではないのか?

確かに上がり3F地点ではテスタマッタ、シルクフォーチュン共々1秒以上の差はあるのだが。。。

という訳で2009と2012年を比較してみた。

2009 
4コーナ通過位置
隊列2009
直線
隊列2009(2

2012
4コーナー通過位置
隊列2012
直線
隊列2012(2

ハイペースを好位から付き離すのは強い馬でないと出来ない。
ただ、この2012年は隊列がラップから縮んだ影響は少なからずあると考えている。


どうだろうか?


次回は川崎記念組の見解を見ていきたいと思う。







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